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推しダイエットアプリでモチベーションアップ!好きなセリフと画像が選べる

心地よい暮らし

美容と健康のために体重・体脂肪率を記録しようと何度も試みているものの、なかなか続かなくて困っていました。ただ2つの数字を入力するだけなのに!

何とか楽しく体重・体脂肪率を記録する方法はないものかと思案していたところ、生粋のオタク気質の私にもってこいのアプリを発見。その名も【推しダイエット】

50日ほど使ってみたので、推しダイエットアプリの感想やおすすめの使い方を紹介します!

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推しダイエットアプリとは

推しダイエットは、体重・体脂肪率・メモが記録できるアプリです。ほかの体重記録アプリと異なる一番の特徴は、「推しと一緒に体重記録」ができること。推しに励まされながら、時には罵倒されながら(キャラによる。私の場合、罵倒はない。クールキャラの推しや個人の趣味?によっては罵倒されるようなセリフを設定している人もいるみたい(笑))ダイエットと向き合うことが可能です。

上の画像のように、壁紙、アイコン、セリフを自分の好きなものに設定できます。

私は1人しか設定していませんが、複数の推しを設定することも可能(みたい)。1ヶ月400円のプレミアムプランに加入すれば、テーマカラーが選び放題、推しを無制限に作成、広告が非表示になるなどのメリットがあるようです。

しかし私の場合いまのところ推しの設定は1名で充分ですし、テーマカラーも問題なく使っていて広告もさほど気にならないので無料で使わせてもらっています。

GooglePlay → 推しダイエット-推しと一緒に体重記録
App Store → 推しダイエット-推しと一緒に体重記録

推しダイエットアプリ私の使い方

ここからは、恥を忍んで実際に私が使用している推しダイエットアプリの画面とともに、私の使い方&おすすめポイントをご紹介します!

今回ご協力いただく推しは、今私の中で一番ホットな推しであるプロバレーボーラー石川祐希選手。ほんと、偉大なるプレーヤーをこんなことに使ってしまってすみません。でもおかげさまで、毎日楽しく体重&体脂肪率記録ができています。感謝。

推しダイエットの記録画面

こちらが私の推しダイエットの入力画面です。画像一番下のメニュー「入力」をタップするとこの画面になります。

まず背景。石川選手の後ろ姿。いいですね~。ダイエットのモチベーションが上がるというものです(私はダイエットはキッパリやめたけど)。

ちなみにこの背景設定のすごくいいな~と思ったところは、画像の透過が可能でバーを左右に動かすことで好みの濃さに調節できることです。いい写真でも色が濃すぎると文字が見えにくくなりますよね。

また私の場合、背景はガッツリ色がついているものよりほんのり透過されている方が好みなので、元の写真を透過して設定しています。

写真をもう少しアップにしてみましょう!(あ、セリフがさっきと違ってる!)

推しのアイコンがありますが、こちらも好みの写真を選べます。吹き出しの中の台詞自由に設定可能で、何個まで設定できるかはちょっとわかりませんが、私は今6種類設定しているので6種類までは大丈夫だということがわかっています。でも多分もっと設定できると思う。

入力画面の台詞は、設定したセリフ(私の場合6個のセリフ)がランダムに表示されます。なので、ちょっと今じゃない……というセリフが表示されることもありますがそこはご愛敬。

さらにこのアプリの素晴らしいところは、セリフごとに通知のON/OFFが選択できることです。例えば私の場合、これまで何度も体重記録アプリを使ってきましたが長続きしませんでした。そこで、毎日決まった時間に「体重測った? 祐希」(「祐希」の理由は後程……)という通知を設定しておくことで、「あ!そうそう、測った体重を入力しなきゃ」と忘れずに設定できるわけです。

え?普通のリマインドでいいじゃんって?

いや、全然ダメ。だってこれまでの体重記録アプリが続かなかった理由は、入力自体を忘れていたわけじゃないですもの。「あ~。今日まだ入力してないな~。でもちょっとめんどくさいな~。まぁいっか。」って具合で入力がうやむやになっていました。

ところが石川選手に言われる(違)と、「は~い、測りました!今からすみやかに入力します!!!」ってな具合で楽しく入力できるのです。また、スマホに届いた通知をタップすれば勝手にアプリが開いて入力画面になるし、アプリを開けば私の好きな背中の写真がドーン!!!なので続かない理由がありません。オタクを自認する方には、ホントおすすめです。

ちなみに「体脂肪率測った? 祐希」のバージョンもある(最初の写真ですね)。体重測定は朝、体脂肪率測定は夜なので、それぞれ1回ずつ通知が来るようにしています。

体重、体脂肪率のほかにも、タグメモ欄があります。タグは使っておらず、メモは以前間食を記録していましたが、ダイエットをやめてからは体重と体脂肪率だけを記録しています。

推しダイエットアプリはグラフ化も可能!

推しダイエットアプリでは、入力した体重(青)・体脂肪率(黄)と、そこから導き出したBMI(赤)グラフで表示されます。一番下のメニューボタンの「グラフ」の画面が上の写真です。

グラフは1週間、1ヶ月、3ヶ月、1年、2年5種類の表示が可能なので、知りたい期間の体重の移り変わりが一目でわかります。

上の写真は左右にグレーのバーがありますが、これは私が勝手に画像を加工したもので、本来であれば数字が入っています。左側が体重の、右側が体脂肪率&BMIの数字です。体重は2kg単位なのでざっくりとしかわかりませんが、画面をタップすると上の写真にあるようにグレーのマスが出てきて、日付、体重、体脂肪率、BMIの詳細な数字が表示されます(こちらの数字も自己規制で、十の位と一の位の数字を隠しています)。

ご覧いただくとわかるように、1ヶ月経っても体重が減ることもなく大体同じ範囲内をうろうろしています。本来であれば、青い線が右下あたりにある「目標体重」の文字に向かって伸びていくのが理想なのですが……。まぁとりあえず今はこれでいいでしょう。。。。。ダイエットもやめたことだし。(しつこい?)

推しダイエットアプリはカレンダー表示もできる

下のメニューボタンの「カレンダー」をタップすると、カレンダー表示に変わります。私のこの画面はどうやら古いみたいで、今はリストタイプのカレンダーになっているみたい↓↓(一番右)

確かにマスタイプのカレンダーだと、メモなどはわかりにくいですよね。ただ、カレンダーとして活用したい場合はマスタイプの方が使いやすいと思うけど。

今はリストタイプのカレンダーになっていて、メモも一目でわかるみたいです。新しいバージョンに変えようと思ったのだけど、私のアプリも一応最新のバージョンみたいだし、ちょっと触ってわからなかったこととメモ機能を使っていないことなどから、だったらマスタイプのカレンダーの方が便利かなと思ってそのままにしています。

通知機能を使うならセリフの設定にひと工夫を!

推しダイエットアプリの使いかたはこんな感じです。普段からスマホを触っている方なら、設定なども直感的にわかるはず。

ここまでで普通に推しダイエットアプリは使えるのですが、アプリの通知機能を使うのならもう一工夫するとよりモチベーションがアップするのでその方法をお伝えします。

その方法とは、「設定したセリフの後に推しの名前を入れることです。というのも、上の写真をご覧ください。上の写真はアプリからスマホに届いた通知です。通知にはアプリの名称「推しダイエット」と自分が設定したセリフが表示されます。もし名前を入れていなければ「体重測った?」というメッセージが表示されるだけ……。

なんか……オタクとして盛り上がりに欠ける……。そうか!誰から来たか、直感的にわかるようにすればいいんだっっ!

ということで、通知を設定しているメッセージには「祐希」名前を入れてみることにしました。これがまぁ……めっちゃいい感じ(笑)。「体重測った?」だけよりも、「体重測った? 祐希」の方がモチベーションの上がり方が1000倍くらい違うから、いやホント。

ちなみにこのセリフは入力画面の吹き出しにもランダムで表示されるので、入力画面にも「祐希」と入ってしまいますが、推しの名前はなんぼ見てもええですからね!!全く問題ありません。いや、むしろ喜びしかありませんね。

50日も体重記録が続いた神アプリ!

以上が、オタクに全力でおすすめしたい神アプリ【推しダイエット】の紹介と使い方、おすすめポイントです。

8年くらい前に健康的なダイエットに成功した後、長い時をかけて体重がじわじわ増えて、それ以降はせめて体重の記録だけでも……と思っても3日と続かなかったこの私が、苦労なく……いや、むしろ楽しみながら50日も体重・体脂肪率記録が続いています。

推し、偉大!!!

こんな素敵なアプリを無料で(若干の広告はあれど)使わせていただき幸せです。セリフや写真を変えることもできるし、通知機能だけを使えばダイエット以外でもモチベーションアップに活用できそうでしょ?

ということで、オタクにおすすめの体重・体脂肪率記録アプリでした!(オタク以外の方には多分色々伝わらない気持ちがあると思うけど、目をつむっていただけると幸いです)。

GooglePlay → 推しダイエット-推しと一緒に体重記録
App Store → 推しダイエット-推しと一緒に体重記録

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