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【松山油脂のM-markシリーズ】ラベンダー石けんを使ってみた!

心地よい暮らし

洗顔用の石鹸として、松山油脂のM-markシリーズの石鹸を愛用している私。先日、これまで使っていた薄荷(ペパーミント)石鹸を使い終わったので、値上げ前(笑)にストック購入していたラベンダー石けんを開けました。

今回も……超いい感じです!

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松山油脂のM-markシリーズ:ラベンダー石鹸

松山油脂のM-markシリーズのラベンダーせっけん。封を開けるとラベンダーの香りがふわ~っと広がって、とても心地良いです。開封してまだ間もないので、洗面所にもいい香りが広がっています。これまで使った2種類よりも、ちょっとベージュがかった色味になっています。

ちなみに初めて使った松山油脂のM-markシリーズの石鹸はローズマリーせっけん

その次に使った松山油脂のM-markシリーズの石鹸が、つい先日使い終わった薄荷(はっか)せっけんです。

薄荷せっけんも最初のころは洗面所一面にペパーミントのすっきりとした香りが広がっていて、夏にぴったりの清涼感が得られました♡

こうやって過去の記事を見ていると、だいたい石けん1個あたり3ヶ月使用できているようです。ちなみに朝は毎日使用していて、夜はW洗顔不要のクレンジングを使用した時は使いません。ただ、毎日メイクをするわけではないので、夜も松山油脂の石鹸を使うことが多いです。

いつも通りの一目で商品の特徴がわかるパッケージ(笑)。100時間かけた釜焚き石けんに、ラベンダーエキスを配合した商品です。

原材料は、石ケン素地、ラベンダー油、ラベンダー花、ラベンダー花エキス、エタノール、水、トコフェロールととってもシンプル。ラベンダーも香料ではなく、ちゃんとラベンダー油、花、花エキスが使われているのでうれしいです。

シンプルな成分で製造されているので、合成界面活性剤、防腐剤、鉱物油、合成着色料、合成香料は使用されていません。これらの成分を極力避けたいという方にとっても、うれしい商品ですね。

ちなみに保管する際には、直射日光や高温低温・多湿を避けて保管し、早めに使用するようにとのこと。

実際に松山油脂の石鹸を2個使ってみて思ったのですが、溶け崩れることなく最後の最後、本当に小さくなってからでも、泡立てネットを使うことでしっかりとした濃密泡が立てられます。これはうれしい!

ちなみに私は上の写真のように、石鹸皿の上に水切スポンジ(かなり前に無印にて購入)を置いてその上に石鹸を乗せています。

石けん皿の定位置は洗面所の窓の前の枠で、直射日光は当たらないものの風通しが良い場所にしています。お風呂の中で使う時は、石けん皿はそのままにして水切りスポンジと石けんだけを浴槽に持ち込んでいます。

使い終わったらまた窓際の石けん皿に置く感じで、一切溶け崩れることなく、適度な硬さを保ったまま最後まで使用できます。

ラベンダー石けんもこれまで使った2つと同様に、しっかりとした泡が立ち、気持ちよく顔が洗えます。それでいて泡切れが良く、すすぎもスムーズでストレスがありません。忙しい朝の洗顔にも使いやすいし、しっかり洗いたい夜の洗顔にもOK。

更に、洗顔時にラベンダーの香りがふわ~っと広がって、あぁいい香り……と思いながら洗顔しています。天然原料での香り付けなので、どうしても約3ヶ月間の使用中に香りは飛んでしまうと思いますが、香りがあるうちは香りを存分に楽しみたいと思います。

松山油脂のラベンダー石けんで心地よい洗顔体験

ローズマリー、薄荷ときて、満を持しての(?)ラベンダーせっけん。もともとアロマでもラベンダーの香りは好きな方ですが、最近は特にラベンダーの香りに心惹かれます。

松山油脂のラベンダーせっけんは、使用感も良く香りも良いので心地よく洗顔に使えます。肌の調子もいい感じ!これから約3ヶ月間、ラベンダーせっけんにお世話になります♡

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