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年齢と共にたるんだまぶたもきれいな二重に!大人のルドゥーブル♡

美容・ダイエット

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どうも。

見た目の老化って徐々にジワジワくるな~と実感しているnaoです、こんにちは。

まぶたのたるみも然り!

ということで、今回は年齢と共にたるみがちなまぶたを、すっきりときれいな二重まぶたにすることができるアイテムをお試しさせていただきました。

その名も「大人のLe double~ルドゥーブル~」

使用した様子をお伝えします!

 

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二重まぶた整形化粧品?!

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商品詳細 → 大人のルドゥーブル4ml

実は私は二重まぶたなので、この手の商品は使ったことがありませんでした。

ただ、年齢と共に「あぁ、今日まぶたが腫れぼったいな」だとか「まぶた……垂れてない?!」なんて感じることがあるのです。

文字や数字にするとほんのわずかな差でも、顔を見た時の印象って大きいんですよね……遠い目。

実際に私と同じように二重まぶたの人って、若い頃はルドゥーブルのような目元をすっきりきれいな二重まぶたに見せてくれるアイテムって使ったことがないと思うのですよ。

なんだかワザが必要で難しそうなイメージもありますし。

ということで、40歳を超えて初体験二重まぶた整形化粧品を使ってみた感想をお伝えします!

大人のルドゥーブル

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パッケージを開けてみると、おおっ!見たことがある!スティックが入っています。

メイク動画を見るのは結構好きなので、時々見ることがあるのですが、その時にこういったスティックでグイグイッとまぶたを持ち上げているのを見たことがありました。

そして本体(?)となる液体が入ったボトル

こちらは、マニキュアにようにキャップと筆が一体化しています。

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液体は透明ではなく白色

筆はかなり細めです。

では早速使ってみましょう!

※ゴムラテックスにアレルギーがある方は使えないとのことです。あらかじめパッチテストをすることが推奨されています。

その1:説明書を読み込む

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パッケージも大体の使い方は書かれていますが、中にも丁寧な説明書が入っています。

一重まぶたの方、奥二重の方はもちろん、私のようなもともと二重まぶた、そして私も時々なるのですが三重・四重まぶたの人、三角目(これも私は体調が悪い時や疲れがたまった時になる!)の人とそれぞれの使用方法が書かれています。

さらに、部分使いやポイント使い(特にもともと二重の人におすすめの使い方だそうです)の方法も。

これを見ればわかるとおり、もともと二重の人年齢を重ねると垂れてくる二重にも効果があるということですね。

説明書も、いろんなタイプの人に向けて書かれていて至れり尽くせりです!

その2:アイメイクをする

ルドゥーブルアイメイクの後に使用するので、まずはいつも通りメイクをします。

私もクリームアイシャドウを使ってアイメイクを完了しました。

その3:ルドゥーブルを塗る

説明書に書かれている通り、ルドゥーブルを塗っていきます。

私はちょうど(?!)風邪気味で、目尻のまぶたがボンっ!とたるんでいたので、まずは部分使いを試してみることにしました。

目尻だけに塗る方法は、まず目尻側の二重の線を塗った後、その部分に上下の幅を持たせるように楕円型に液を塗っていきます。

説明書にはイラスト付きで描かれているので、迷うことはありませんでした。

因みに筆はかなり細いので、細かな部分も書きやすいし、想定外のところについちゃった!という失敗もあまりないのではないでしょうか?

二重まぶた整形化粧品を始めて使う私でも、難しさは感じませんでした。

因みにスティックは基本的に使用しないとのこと。

従来の使用方法で希望のラインになりにくい場合だけ、スティックを補助として使用するようです。

その4:乾かす

液を塗った後は、液を乾かします。

説明書にはドライヤーの冷風で……と書かれていましたが、自然乾燥でもOKのようです。

私は部分塗りでそれほど液の分量が多くなかったので、自然乾燥を選びました。

(ドライヤー取りに行くのめんどくさい)

完全に乾いた後、綿棒コットンでやさしくなぞるとテカリが消えるそうです。

ただし私の場合は、アイシャドウ自体がパール入りなので、特にテカリも気にならなかったのでこの工程は飛ばしました。

因みに液は白色ですが、まぶたに乗せた段階でほとんど透明

乾くと完全に透明になるので、パッと見た感じ何かを塗っていることはわからないでしょう。

その5:二重をつくる

いよいよラストの行程です!

と言っても、スティックを使用しないので、目をぱっちりと開くだけ(笑)

超簡単です。

方法は、顎を引いて顔全体を下向きにします。

その状態で視線を上げながら目を大きく開くだけ。

おおぉ~想像以上にか・ん・た・ん!

たるみが引き上げられておめめパッチリ♡

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仕上がりを見てみると、おおっ!もさっと垂れていたまぶたが、パチッと引き上げられているではありませんか。

しかも、想像を絶する簡単さでした(笑)。

ちょっと気が抜けたくらい……。

てっきりあのスティックで、グイグイっと押し込むのかと思っていたので。

液を着けている感覚は、表現が難しいのですが、まばたきのたびにペタッっとひっつく感じ。

粘着力でまぶたを引き上げているので、ペタペタした感覚はあります。

液に関しては、乾いてしまえば液の下のアイメイクがきれいに見えるので、よほどじっくり見たりしなければわからないでしょう。

因みに取るときには、「ぬるま湯や手持ちのクレンジングや洗顔で」とのことです。

ぬるま湯をたっぷりとしみこませたコットンをまぶたの上に起き、ルドゥーブルをふやかしてから下から上へ優しくふきとるとのこと。

私はぬるまゆを染みこませたコットン……ではなく(←おいっ!)、ちょっとズボラをして濡れティッシュをまぶたに押し当ててからそっと拭き取ってみました。

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右側に映っている肌色の物体が、取れたルドゥーブルです。

色はBBクリームとアイシャドウの色でしょう。

乾いた水のりがはがれた感覚ですね。

因みにはがれるときも、私個人的には違和感や引っ張られる感はありませんでした。

しっかりと水やぬるま湯でふやかすと良さそうです!

キュット引き上げて若見え顔に♡

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まつ毛の量が減った、髪の量が減ったなどと同様に、フェイスラインが下がった、まぶたがたるんできた。

これらは、数字にするとほんのミリ単位の話ですが、相手(と自分)にあたえる影響は結構大きいんですよね~。

因みに私個人としては、人様にあたえる影響より自分にあたえる影響の方が大きいかなと思います。

鏡を見て「わっ!なんか老けた………」って毎回感じるのは、あまり良くない影響ですよね………。

一重の方や二重の方のみならず、年齢と共にまぶたのたるみが気になる二重の方も使えるアイテムだと思いました。

ただし使用期限が定められている(2ml入りは1カ月、4ml入りは1.5カ月、8ml入りは3カ月以内に使用)ので、たまにしか使わないという方は、小さなサイズがおすすめです!

興味がある方は一度チェックしてみてください♡

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