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スヌーピータウンショップ限定のレスポワール缶がかわいい

心地よい暮らし

え~。この25年ほどの間ディズニーディズニーと言っている私ですが、もともとはスヌーピーの方が好きでして、今でもスヌーピーが結構好きです。

その割にはあまり詳しくないので、昨年から少しずつコミックを読んだりして、ますます好きになっている次第です。

以前このブログでスヌーピータウンショップに行ったと書いたのですが、その時に購入したスヌーピータウンショップ限定缶のレスポワールを開封したので紹介します。

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スヌーピータウンショップ限定のレスポワール缶

こちらがスヌーピータウンショップ限定レスポワール缶です。写真は色がちょっと飛んでしまっていますが、全体的に淡い感じのパステルカラー&シルバーでキラキラしたものが好きな私にとってはかなりツボなデザインとなっています。

中身は神戸風月堂のブランドの1つであるレスポワール。関西人にはおなじみの味ですが、「どこにもない新しいタイプのクッキーであること」をテーマに開発されたお菓子とのことです。

クッキーというには薄くてサクッとした食感が心地よく、こだわりのカルピスバターを使用した、バターの風味が存分に味わえるお菓子です。

スヌーピー缶には、2枚入りの袋が6袋入っていたと記憶しています。2×6で合計12枚ですね。価格は税込み972円。今公式サイトを確認してみると、通常2×6袋の12枚入りは紙箱で販売されているようで、そちらの価格は税込み648円です。

スヌーピーデザインの缶代が300円+税といったところ。この程度の価格の違いであれば全然OKです♡缶は表だけではなく、サイドにもSNOOPY TOWNの文字とキャラクターが描かれています。

ブラックコーヒーと一緒にいただきました。レスポワールは久しぶりに食べたのですが……家族みんな絶賛(笑)。レスポワール自体、関西人にはなじみがあり過ぎて久しく食べていなかったのですが、これを機にちょくちょく食べたくなるほどおいしかったです。お使い物にもよさそう。

スヌーピー缶は文具入れに活用!

そもそもこの缶を購入したのは、お菓子目当てではなく缶目当てです。完全にパケ買いですね。それなのに中のお菓子がおいしすぎて、2倍得した気分です(笑)。

食べ終わった後のスヌーピー缶には、手帳タイムで使うフィルム付箋、プチデコラッシュ、テープのり、修正テープ、剥がせるのり、マステを入れています。1日の終わりには蓋をしてデスクに出しっぱなしにするので、蓋のデザインがかわいいと気分が上がります

ちなみにスヌーピー缶の蓋に乗せているのは、左側がディズニーホテルのアメニティが入っていた缶で、右側が北海道のお菓子屋さん六花亭のボンボンが入っていた缶です。こちらには、小さなカードやふせん、シールなどが入っています。

デコラッシュはかなり昔に購入したものなのですが、今また私の中でブームが来ています。新しいものを買おうかと思ったのですが、この8月に新作が販売されるようなのでその時を待ちたいです(笑)。

お気に入りの文具入れでした(笑)

昨年からコミックを読むようになって、チャーリーブラウンの魅力に気づいた私。でも読むほどに、どのキャラクター達もいとおしいですね。

いつかまた東京に舞台を見に行く機会があれば、南町田クランベリーパークにあるスヌーピーミュージアムに行ってみたいです。入場料が意外とするので、ファンじゃない人は誘えないため家族と東京に行った場合でも別行動になりそうです(笑)。

いつになるかな?その日を楽しみにしています!

↓↓ スヌーピーではJOE COOLが一番のお気に入りです♡

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